ーおにいさんの布と皮膚の隙間の向こうには無限の夢と浪漫が広がっているー
腕まくりしたシャツの袖と腕時計の間、作業着と軍手の間からチラリとのぞく手首
電車などで脚を組んだ際に思いがけなく覗く靴下の足首…それはおにいさんの絶対領域